本サイトについて

実技と日本剣道形を合格すると学科試験があります。剣道の昇段審査において、四段、五段の筆記審査の問題内容と模範解答を教えます。最後の学科試験で落ちてほしくないので何回も繰り返し読み返し、覚え、理解してください。

<% content.header -%>

スポンサードリンク

<% content.footer -%>

剣道昇段審査の筆記試験対策 〜四、五段〜

はじめて剣道の昇段審査を受けられる方、そうでない方もですが、昇段審査の流れはご存知だと思いますが、
大体、
1.実技審査(都道府県によっては最初に切り返しがある場合があります)

実技試験に合格した者

2.日本剣道形(初段は太刀の方の最初の3本)

日本剣道形に合格した者

3.筆記試験(2〜3問)
のような流れであります。

実技審査、日本剣道形は日頃の稽古でカバーできますが、筆記試験、学科試験については自分でやる気を出して勉強す
るしかありません。
しかし、
■どんな内容が出題されるのか?
■どう答えればいいのか分からない?
■筆記試験対策の参考になるものが少ない
という問題があります。

模範解答を伝授しますので、参考にしてください。
また皆さんに最後の学科試験で落ちてほしくないので何回も繰り返し読み返し、覚え、理解してください。
適切かつ信頼に足る情報を提供しているつもりですが、いかなる誤り、不正確に対して著者などに代表される業務提携者は一切責任を負うものではないことをご了承下さい。

剣道修行上の目的と心構え

剣道は国の歴史と共に進歩発展した日本民族の遺産というべきものであり、いたずらに竹刀で打ったり突いたりする技の巧出を比べて、楽しむような遊戯的なものでなく、日本人としての大切な体育法であり、修養道であり、いわば宗教に近いものである。
従って剣道は理屈ではなく、剣道そのものが実生活であり、精神の修養であり、人格の修養であり、保健体育であり、心と身の鍛錬が目的である。
何事の修行においても精神を十分に鍛錬しなければ、その妙奥(みょうおく)に達する事は困難である。ことに剣道は手足の技ではなく、精神を基本とするものであるから、いかに身体四肢の動作が軽妙自在で竹刀、太刀の操作が、精妙を究めても、精神の運用がこれに伴わねば、幾十年道場に通っていても、この妙奥に到達することができないのである。
剣道修行上の心得は多々あるが、
1. 礼儀作法を重んずる。
2. 不撓不屈の精神をもって修行する。
3. 思念工夫が必要である。
4. 正剣を学ぶ事が必要である。
5. 衛生に注意して修行を中絶せぬようにする。
以上の5点が重要である。

剣道上達の要点

剣道の目的とその心構えを十分把握し、一生が修行であることを覚悟して、常に真剣勝負の気持ちで修行することが大切である。
一般的に心得ておく要点は、
1. 精神的、技術的理論を研究すること。
2. 剣道形に習熟すること。
3. 保健衛生に留意すること
である。
初心者はもとより高段者であっても基本技、応用技を十分会得すると共に、心技体の一致練磨をはかり一切の邪念を去って、素直な気持ちで師の教えに従う事が、剣道上達の根本である。

剣道により養われる諸徳

剣道によって養われる諸徳を5つに分けると
めと、終わりには、座礼が行われる。
1. 勇 気・・・心身の全能力を発揮するため、自然と勇気が養われる。
2. 礼 儀・・・終始礼儀を根本とするため、常に礼儀正しくなる。
3. 信義と廉恥・・・剣道の道を心から学べば、人間の心は正しく無心清浄になる。それにより信義と廉恥
の心持が、自然と生まれ養われる。
4. 克 己・・・己に克つ精神が養われる。
5. 忍 耐・・・心身を極限まで使うため、自然に忍耐力が強くなる。
これらの諸徳は、他のスポーツによっても養成されるが、剣道は特に精神面に重きをおくため、その効果
が著しい。

剣道の指導法

剣道の効果的な指導法として、指導者の留意すべき要点は、
1. 剣道の本質をよく理解し、それに合致する指導を行う事(剣道の目的と精神に合致する指導)。
2. 自己の人格形成と剣道技術および指導力の向上を常に心掛ける事。
3. 指導要領をよく研究し系統的に指導する事(適切な指導計画の立案)。
4. 初心者には姿勢を正し、十分に伸びのある打突を行わせ、技癖のつかぬよう、また、興味を失わないように指導する事。
5. 上位の者には理論を併用して十分な指導を行い、真の剣道を理解させる事。
6. 剣道形を十分熟成させ、理合させる事。
以上の点に留意することが最も必要であるが、より効果的に指導するには個々の年齢、体力、技能など、それぞれの能力に応じた指導を行うと共に常に保険衛生面に留意する事が大切である。

指導上の留意

剣道指導者として指導上の留意点
1.剣道の本質をよく理解して、それに合致した指導をすること。
被指導者の年齢、能力、技能に応じて、剣道の目的とその精神を十分に把握させること。
2.練習目標を十分に把握させながら指導する。例えば「基本の構え」の中で「自然体」の必要なのは何故か、またそれが剣道の諸活動の中で、また他のスポーツあるいは日常生活との関連で、どのような意味を持つかなどを説明し、剣道を練習する事によって、常によりよい自然な体勢を保つ態度、習慣を作るように指導すれば、被指導者も興味を増し、指導の効果もあがるであろう。

出題項目および模範解答
剣道修行上の目的と心構え
剣道上達の要点
剣道により養われる諸徳
剣道の効果的な指導法
剣道の指導法
指導上の留意
練習環境の改善
稽古の種類
稽古の種類
引立て稽古
地稽古(自由稽古)
稽古と試合の意義
試合上の心得
試合上の心得
審判員としての心構え
審判員としての心構え
審判員の使命
剣道見学
剣道見学の心得と注目すべき点
三つの先など
三つの先
狐疑心
勘について
虚実
技壁
平常心
事理一致(技理一致)
懸待一致(攻防一致)
守、破、離
放心
止心

運営者情報

【運営者情報】
当サイトはリンクフリーですが、次にあげるような内容のサイトはお断りします。
・アダルト関連の記事を扱うサイト
・誹謗中傷を主としたサイト
・著作権侵害の恐れがあるサイト

プライバシーポリシー

当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった汎用技術を用いています。
取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。

RSSリーダーに追加

iGoogleに追加

My Yahoo!に追加