腸腰筋のこと

特に腸腰筋は、筋力が低下しやすい筋肉です。先にもお話ししたように、この腸腰筋
の働きが衰えてくると、骨盤を支える力も弱ってくるので、骨盤が後に倒れやすくなってくるのです(骨盤の後傾)
そうなると脊柱のカーブがなくなり背骨が丸くなり姿勢が悪くなります。
すると同時に、下っ腹がぽっこりと出てきてしまうのです。
また、そうなってくると内臓全ても下へ降り、圧迫をうけ、代謝が悪くなります。
同時に周りの筋肉のバランスもくずれ、ある筋肉はいつも動かされているので強くなり、また、ある筋肉はゆるんだままになったりします。
そして、この筋肉のアンバランスが骨盤に悪影響を与え、疲れやすくするのです。
すると、ますますこの骨盤周りの筋肉が使われなくなり、またさらに代謝能力が低下し、脂肪が骨盤から下半身につきやすくなるのです。
また、反対からみると骨盤矯正を行い、骨盤を正しい位置にキープできるようになると、代謝能力も上がり、脂肪もつきにくくなる体を手に入れることができる。
という事が言えるのです。
あなたの骨盤のゆがみも実は、あなた自身が作り出しているといっても、決して言い過ぎではないのです。
ここに、セルフ骨盤矯正のポイントがあるのです。
さて、骨盤矯正をマスターするための7つの黄金ルール
いかがでしたか?
いずれも今日から、いえ今から出来る事ばかりです。
慌てる事なく一つずつ確実にこなしていってください。