水虫を自力で治す

水虫とは

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「水虫の原因と水虫治療の現状」についてです。
日本の水虫患者は1950年代頃から増え続け
その総数は1500万人にも上るといわれています。
まさに 国民病 といってもよい状態です。
水虫の患者は、治療に根気がいるうえ治りにくいです。
水虫は、命にか変る病気ではないため軽視されがちです。
水虫を治すには、正しい知識を身につけ
正しい治療・対策を行なうことが大切です。

 

水虫とは一般的に、足に出来て、皮膚がはがれる皮膚病の総称です。
このような症状は足白癬(あしはくせん)によるものが最も多いです。
足白癬(あしはくせん)とは、皮膚糸状菌((ひふしじょうきん)という
カビ(白癬菌:はくせんきん)が皮膚の角層に入りこんで
繁殖していることをいい、足以外にも感染することがあります。
・頭部白癬(しらくも)
・体部白癬(たむし)
・手白癬(手の水虫)
・陰股部白癬(いんきんたむし)
・爪白癬(爪の水虫)
このように体中のあちこちに潜む可能性があるのです。


水虫になる原因

白癬菌(はくせんきん)は、風呂マット・じゅうたん・畳・寝具・共用スリッパ
銭湯・温泉・プール・スポーツジム・貸し靴(ボーリング場・スキー場)など
各種の場所に潜んでいます。
家族内に水虫の人がいる人、老人ホームなどの施設で集団生活をしている人も
うつる危険が多いといえます。
また、足の指の間が狭い、多汗で湿りやすい人は水虫になりやすいです。
長期間の革靴・長靴・ブーツ・通気性の悪いストッキングなど
生活習慣も関係します。

足の水虫の種類

一般的に多い足の水虫について触れていきます。
一口に「足の水虫」といっても、各種の種類があります。
・趾間型足白癬(しかんがたあしはくせん)
・小水疱型足白癬(しょうすいほうがたあしはくせん)
・角化型足白癬(かくかがたあしはくせん)
・爪白癬(つめはくせん)
以上の4つに分類されます。