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快適な旅行を楽しむために、乗り物酔いの原因と克服方法をお教えします。薬に頼らないで予防と改善をする完全乗り物酔い克服メソッドを紹介しますのでぜひ、実践してみてください。

乗り物酔いの原因

三半規管が敏感に反応している?
乗り物酔いとは、平衡機能の、乗り物で体を揺らされている異常事態に対する危険信号が、敏感に反応し過ぎている状態と言われています。
乗り物酔いをおこしやすい年齢として、小学校低学年〜中学生くらい、特に10歳前後が最も酔いやすいと言われています。
乳幼児は平衡感覚、三半規管が未熟なので、乗り物酔いは、殆どおきません。
乗り物酔いの症状である吐き気や嘔吐等の自律神経症状は、生体への危険の、大切な信号ですが、大人になると、この危険信号の感度が鈍くなるようです。危険信号の敏感さには個人差がありますが、男児より女児の方が酔いやすい傾向があるようです。
また、酔いやすさは、体調に大きく左右されます。
空腹時、満腹時、睡眠不足、疲労時、換気不全等があれば、酔いやすくなります。

乗り物酔いは薬が必要?

乗り物酔いは慣れの現象が見られます。
つまり慣れることで乗り物酔いは克服や改善できるということです。
だから、乗り物酔いの薬はいりません。
例えば、車の中は酔いやすい空間ですね。
峠道を走る車の後部座席で本を読んだら、大抵の人は気分が悪くなります。
また、船などの固定空間の中で揺られていると、やはり大抵の人は気分が悪くなります。
しかし、バスガイドさんや漁師さんは、普通酔いませんので、これは慣れると酔わなくなるということです。
ここで、ちょっと面白い話があります。
NASAの宇宙飛行士のデータによれば、酔いの激しい人は、短期間に宇宙空間に適応し、一見酔いにくい人は、宇宙空間に適応することに、長期間かかるそうです。
このことから、初めての乗り物で激しく酔う人は、早期に酔わなくなる可能性があり、一方でだらだら酔う人は、酔うことがなかなか治らずに、しばらく乗り物に乗らないでいると、初めてのように酔いやすくなってしまう可能性があるようです。

乗り物酔い予防対策

第一に乗り物に乗るときは、体調に気をつけましょう。
それが乗り物酔い予防対策になります。
寝不足な状態や、二日酔いの状態では乗らないことです。
また、空腹や満腹を避けて、胸部や腹部の圧迫を防ぎましょう。
嫌なニオイも乗り物酔いの原因になるので、換気にも注意しましょう。
第二に「噛むこと」で頭がはっきりして、乗り物酔いの予防効果がありますので、ガムやさきいかなどを噛むことをお奨めします。
チョコレート等の血糖を上昇させる物を食べる事も効果があるそうです。
乗り物酔いは、精神的な要素が原因として、強くあるので、これらの方法で一度成功すれば、自信がついて次回以降、「酔わない」という暗示効果が期待できます。
これは特に、子どもさんに効果があるようです。
第三は、バスであれば、できるだけ前の、運転手さんの近くに座り、バスの行く方向を意識しましょう。
これは、進行方向を予想することで、能動運動と同様な効果が得られ、酔いにくくなります。
乗り物酔いは、受動運動で起こりやすく、能動運動では、起こりにくいとされています。
(例えば、自分が車を運転する時に、乗り物酔いをすることは、めったにないですね。)
ですから、電車や船に乗る時も、できるだけ先頭にいて、進む方向を意識しましょう。
第四に、酔いやすい人は、遠くの陸地や海面など、遠くの景色を見るようにしましょう。
近くの電柱を数えたり、流れる波間を見ないようにしましょう。
以上の予防策を試しても酔いやすい人は、酔い止めの薬を使いましょう。
眠くなる副作用があるので、注意してください。乗り物酔いを防いで、旅行を大いに楽しんでください。

乗り物酔いの原因と予防対策
乗り物酔いは薬が必要?
乗り物酔い予防対策

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